横尾忠則現代美術館
神戸に来て早や5年近くが経とうとしています。ずっと気になっていながらなかなか行けてなかったのですが、4月に転勤の可能性もあったのでこれ機に行くことにしました。
多くは語らぬ(語れぬ)。
写真をいっぱい撮ったので、貼り付けまくります。
リアルで見た時と写真で見た時のギャップがあって、リアルの方が良いって思うわけでもないのが横尾忠則さんの作品の印象。
※100%褒め言葉です。写真OKの美術館が珍しいので、そもそも写真にすることで得られる価値を作家さんがわかった上で創ってるのではと勝手に解釈してます。下から3番目の画像とかまあまあ衝撃でした。
ほんの一部ですがこんな作品。
色使いがキレイ。
興味がある方はぜひ、横尾忠則現代美術館へ!
恐怖の館展は2月27日まで!予約優先です!
最寄駅から徒歩8分ほど、駐車場もあります。